Photo / 新建築より

2つの都立高校が合併し、単位制の高校として新しい試みとなった新校舎。お互いに刺激を受け合う機会を増やすため、オープンスペースを各所に配置して、教室と、見る・見られるの関係を、平面的だけでなく、断面的にも展開しています。また、広く一体化して使えたり、小さく仕切って使用したり、構造的な将来対応も含めてフレキシブルな空間となっています。

都立芦花高等学校

早川邦彦建築研究室にて設計・監理担当

【用  途】都立高校

【敷地面積】27,620.56㎡

【延床面積】15,615.78㎡

【構  造】PC造、S造、RC造

【規  模】地上3階

【所 在 地 】東京都世田谷区

【竣工時期】2003年2月

【掲載雑誌】新建築2003年7月

      GA JAPAN JUL-AUG63